現之証拠(げんのしょうこ)の解説
このページでは、薬草の現之証拠(げんのしょうこ)についてご紹介します。
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- 第3類医薬品
刻 500g
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御陀羅尼助丸(おんだらにすけがん) 1000丸
現之証拠(げんのしょうこ)の解説
現之証拠(げんのしょうこ)
医薬品としての効果効能:整腸(便通を整える)、腹部膨満感、軟便、便秘など
下痢に用いると現にきく証拠があるので、「現の証拠」の意味で、薬効が優れていることを表現している。
整腸作用があり、下痢・便秘の両方に用いられる。腹部の膨満感にも使用される。
現之証拠(げんのしょうこ)の煎じ方
10グラムを目安に煎じる
水600mlに入れて、ふっとうするまで強火で、沸騰してからは中火~弱火で、量が半分くらいになるまで(少なくとも30分程度)煎じてください。
煎じたものが1日分になるので、茶こしやガーゼなどでこしたものを2~3回に分けて飲むようにしてください。
※煎じる量はあくまで目安なので、目的によって異なる場合があります。
※医薬品として購入した場合の服用方法は製品の表記に従ってください。