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現之証拠(げんのしょうこ)の解説

現之証拠(げんのしょうこ)の解説

このページでは、薬草の現之証拠(げんのしょうこ)についてご紹介します。

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現之証拠(げんのしょうこ)を原料に含む製品

現之証拠(げんのしょうこ)の解説

板藍根(バンランコン/ホソバタイセイ)の写真

現之証拠(げんのしょうこ)

医薬品としての効果効能:整腸(便通を整える)、腹部膨満感、軟便、便秘など

下痢に用いると現にきく証拠があるので、「現の証拠」の意味で、薬効が優れていることを表現している。
整腸作用があり、下痢・便秘の両方に用いられる。腹部の膨満感にも使用される。

現之証拠(げんのしょうこ)の煎じ方

10グラムを目安に煎じる

水600mlに入れて、ふっとうするまで強火で、沸騰してからは中火~弱火で、量が半分くらいになるまで(少なくとも30分程度)煎じてください。
煎じたものが1日分になるので、茶こしやガーゼなどでこしたものを2~3回に分けて飲むようにしてください。
※煎じる量はあくまで目安なので、目的によって異なる場合があります。
※医薬品として購入した場合の服用方法は製品の表記に従ってください。

  • 容器は、土瓶や鍋・ヤカンなどを使用し、鉄製や銅製のものは使わないで下さい。
  • 煎じ液を保存する際は粗熱が取れてからラップ等で蓋をして冷蔵庫に保存して下さい
  • 保存したものを服用する際は、可能なら温めて服用して下さい
  • 作り置きは2日程度にとどめて、長期保存はしないようにして下さい
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